コープ自然派アンバサダーブログ「しぜん派ほりおこし隊
日本人には欠かせない調味料「醤油」編です。
https://www.shizenha.ne.jp/coop/detail/220/index.html?articleId=23116
コープ自然派アンバサダーブログ「しぜん派ほりおこし隊
日本人には欠かせない調味料「醤油」編です。
https://www.shizenha.ne.jp/coop/detail/220/index.html?articleId=23116
http://www.angkorpepper.net/SHOP/65924/80047/list.html
そんなこんなでカンボジアが胡椒の生産地であったことを知りました。
しかし、あの忌まわしい独裁政権の中で国民の命とその暮らしや文化が
ことごとく失われ、胡椒の生産もできなくなったそうです。
「angkorpepper」はフェアトレードでの販売を行われています。
そして、最近テレビでも紹介された
「KURATA PEPPER」
http://www.kuratapepper.com/index.html
さらに、知人の女性経営者がカンボジアでスイーツショップを起業されていて、
彼女がこの生胡椒の料理を食べている写真をSNSで拝見して・・
あまりにおいしそうで。。。
そんなこんなで、カンボジア熱が私の中で盛り上っております!
https://www.shizenha.ne.jp/coop/detail/220/index.html?articleId=23029
Oh!BentoLaboのサイトが契約セーバーのメモリ不足でブログの更新ができない状況にあります。
そこで、私のOh!BentoLaboのブログを一時的にこちらでアップさせていただくことにしました。
フードロスをテーマにサルベージ・パーティを開催されている
一般社団法人フードサルベージさんとOh!BentoLaboの2018年新たな試み、
フードロスをおべんとうから考える・・
【カンヅメBENTO】フードサルベージ×おべんとうコンシェルジュ
第3弾は「さんまの蒲焼」カンヅメです
前回はさんまの塩焼きでしたは、今回は各メーカーさんもよく出してらっしゃる
“かば焼き”で炊き込みご飯!
米2合と水を入れた炊飯器にさんまの蒲焼缶を1缶とエリンギ(しめじやしいたけでもOK)を
加え、塩小さじ2/3,酒 大さじ1、薄口醤油 大さじ1を入れてスイッチON!
うなぎの蒲焼とは違う、さんまならではの香ばしさがおいしい炊き込みご飯となりました!
【さんまの蒲焼・カンヅメBENTO】の全貌はこちら!
お弁当の中身は・・・
さんまの蒲焼炊き込みご飯
枝豆入ぎせい豆腐
パプリカと甘唐辛子のいり酒炒め
なすの甘酢炒め
かぼちゃのレモン煮
kikoteiキッチン&サロンではこれまで「広島直送の牡蠣」「十勝のアスパラ」「駿河湾の桜海老」「奈良の白ナス」宮城の羊専門店から取り寄せた「骨付きラム肉2kg」京都のパクチー専門卸さんから取り寄せた「パクチー1kg」と私の食べたいもの、興味のあるものを取り寄せての食事会を数年やってきました。おいしいんだけど、毎年春先に食材が偏る傾向にあるので
今後は積極的にサロンオーナーkikoが食材ハンターとして、自分が食べたいものを貪欲にハンティングする企画をスタートさせます!
ハンティングした食材もしくは美味しいお酒は、もちろん食事会をひらき
みなさんと一緒にワイワイ食べますよー
ということで、急な展開ですが、今回の食材は【ズッキーニ】です。
十勝つながりでお知り合いになった野菜果物伝道師の新開茂樹さんが
facebookで「ズッキーニを収穫に来ませんか!」とつぶやいてらしたのを
見つけ、すぐに挙手をした私。6月27日(水)に松原にある彼の畑まで
お邪魔しました。
畑を借りて3年目だそうですが、1年目は土地そのものの素性が知れない
ため、試行錯誤しながら作物をつくり、農作業がしやすい環境を整えて
いったそうです。
これはアーティチョークの花!巨大なアザミですねー
これはセロリの花。セロリシードって売っていないので種を採って
スパイスとして使うそうです。
さて、お目当てのズッキーニといいますと
こんな感じで、すごくたくさんの株が。。。
こんなふうに成長するのですねー
ちなみにズッキーニはかぼちゃの仲間です。
ツルは伸びませんが、名残としてヒゲはあるそうです。
こんな感じでヒゲがありますねー
花つきも収穫していいですよー!と言ってくださったので
お言葉に甘えて、レストランでもめったに出てこない
花ズッキーニも分けていただきました。
ちょっと控えめに5本ほど・・・
花はやはり新鮮なうちにたべないといけないので
帰宅後、晩ごはんにフリッターにして頂戴しました。
花の中にはクリームチーズとアンチョビが入っています。
そして、成長したズッキーニは緑と黄色をたくさんいただきました。
ちなみに、右上の巨大ズッキーニは1日採り忘れるとこんなに大きく
なるそうです!
さて、さて、どのように料理してみなさんと食べましょう。
3回目のしぜん派ほりおこし隊では“平田さんの鮮魚BOX”をほりおこしています!
我が家ならではの魚の食べきり方をご紹介していまーす
https://www.shizenha.ne.jp/coop/detail/220/index.html?articleId=22747
文化出版局のミセスでは、よく関西の取材やインタビューをお願いされます。
今回は2018年4月号の特集「働く女性たちへ」のなかでの河瀨直美監督への
インタビューでした。
河瀬監督といえば、カンヌ映画祭での受賞歴ですが、
彼女が初めてカンヌのカメラドール(新人監督賞)を受賞する
直前にインタビューをさせていただいたことがありました。
あれから20年ほど経って、ふたたびこうしてインタビューさせて
いただく機会を得て、とても豊かな仕事となりました。
だから、やめられないのです、この仕事。